中国を知る学習会
中国の地方財政について

学習会のご案内

この9ヵ月世界は新型コロナ感染の災厄に見舞われています。
人間の諸活動が制約され、どこの国も大きな経済活動の低下となり、困難が増しています。コロナ収束が何時になるのかまだ見えず、また各国の状況には大きな違いが生まれています。
 主要国の中では、最初に感染が爆発した中国では、初期対応は誤りましたが、その後は2カ月半に及ぶ武漢・湖北封鎖など迅速な対応で、感染の拡大は抑制され社会生活は正常化に向かっています。今年の中国は第13次5ヵ年計画最終年で、10月末には2025年、2035年を目標年度とする発展の基本構想が示されます。過去40年の中国の経済発展や国民生活の向上は目覚ましいものがありますが、なお多くの困難を抱えています。
金融リスクや財政とくに地方財政債務問題は注目点です。この
問題は日本ではよく理解されていません。土地財政といわれる実態はどうなのか? をはじめ中国の今を理解するために地方財政の正確な理解は必須です。幸い中国財政・地方財政の数少ない専門家である曹瑞林先生が京都にはおられます。今回の学習会では、第1級の研究者である曹先生から中国財政・地方財政について解説いただくことにしました。大変貴重な機会です。コロナ禍のため小会場ですが、奮ってご参集ください。

■講 師: 曹 瑞林 (立命館大学経済学部教授)

■日 時: 2020年11月7日(日)午後2時〜4時30分

■場 所: 日中友好協会京都府連合会事務所会議室
         京都機関紙会館3F 上京区新町通丸太町上ル

参加費: 500円

今回はコロナ対策のため、事前申し込み制とさせていただきます。
当日参加も可能ですが、先着順とします。
 

≪連絡・申込先≫
日中友好協会京都府連合会 TEL:075-256-2764  FAX:075-256-2764 (変更になりました) 
京都現代中国研究所  TEL/FAX 075-951-1880


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